ギャッベの最高峰、ルリ族の伝統柄です。

太古から、ペルシア(イラン)では

ヒツジを遊牧しその毛を刈り取り、紡ぎ、草木で染め

毛織物を作っていました。

 

ギャッベのルーツです。

その中でも古い歴史をもつルリ族。

 

ルリ族の織り柄は伝統があり、細やかさでは群を抜いています。

 

玄関マットサイズでも、悠久の生命の力を感じます。

 

ルリバフ 玄関マット

 

何と細やかな織りの技術でしょうか。

はるか日本で、素敵なご縁があってお納めしました。

 

母から娘へ伝承されていく、織りの技術。

 

このルリバフも、お母様からお嬢様へ、継がれていくのでしょうね。

 

どうぞ永くご愛用ください。