お気に入りをいつも上手に見つけられています。

今回は、リビングのまだギャッベのない部分にと

素敵な一枚をご選定いただきました。

お花の紋様にシルクの糸を織り込んだ

とても綺麗な作品です。

嬉しいご感想もご紹介。

『一番、居る時間の長い、1F・LDKの部屋。　

メイン置きの「パッチワーク・ルリバフ」と、その脇の「円形ペルシャ」。　

「円形ペルシャ」が、動く（定位置から、ずれる）のと、

冬場、デスクの足元が寒いので、寒さ対策に、ギャッベを検討。　

色々、考えた結果、メインの「ルリバフ」の主張を損なわず、

かつ、アピール性のあるギャッベを探した結果、この「カシュクリ」に、たどり着きました。

淡いグレーから、ブルーへと変わる「グラデーション」と

花柄模様に、さりげない、上品さを感じます。　

触った感触は、もちろん、触る前から、滑らかな質感が、伝わって来ました。

底つき感のない、ふんわりとした「踏み心地」は、ギャッベならでは。　

隣り合う「パッチワーク・ルリバフ」と

「ロング幅・ペルシャ」とも、うまく調和してくれています。　

今年の冬は、暖かく、快適に乗り切れそうです。　♪』

さりげない上品さが魅力です。

花柄のアップ。

ピンクの「ラナンキュラス」を添えて♪

ギャッベ達もそれぞれにキラキラとしています。

敷き込みのウール絨毯の上にギャッベを配することで

冬の寒さが更にやわらぎ

温かな冬をお過ごしいただけますね。

夏もサラッと気持ちがいいことを良くご存じなので

年間通して、上質な絨毯ライフをお楽しみくださいませ。